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ヴェトナムと組むメリットを知らない日本人

ヴェトナムと組むメリットを知らない日本人

人気ランキング : 70712位
定価 : \1,575
販売元 : PHP研究所
発売日 : 2006/07/27

価格 商品名 納期
\1,575 ヴェトナムと組むメリットを知らない日本人 通常3〜5週間以内に発送

この内容でこのタイトルはほとんど詐欺に近い

ベトナムへの投資を考えておりその参考のためになれば、と思い購入しました。しかし期待する内容はほぼゼロに近く、著者から見たベトナムの姿や、著者の知っているベトナムの知識が羅列されているにすぎない。しかもまえがきには「私は2005年11月に、ヴェトナムを33年ぶりに訪れた。」とある。そんな著者の書いていることが信頼に足るものなのか不安でもある。それでもこの本に興味を持ったなら、最低限目次だけは目を通した方がよい。タイトルと中身の違いが垣間見える。また「この商品を買った人はこんな商品も買っています」を見ると同じ著者の作品ばかりが並んでいる。「ハハァ、これは・・・」今後買うときは「この商品を買った人は?」も参考にすべきと勉強になった。

得難い知識だが、読者の求める知識ではない

結局タイトルの「ベトナムと組むメリット」とは、「中国と組むよりははるかにいい」という事でしかないのだろうか。実際には違うと思うのだが・・・。

まず、タイトルから期待する知識はほとんど出てこないと思ってよい。
出てくるのは豆知識や、多くの読者にとってどうでもいい知識ばかりで、そこから必要な情報をくみ取る努力が要求される。さりとて、確かに得難い知識ではあるから、「駄目な本」と切って捨てることもできない。

筆者には、もう少し、我を抑え、筆力を磨いていただきたい。このままではかなり読むのが苦痛だから・・・。だれも筆者の自慢話(俺はよく知ってるぞ、という話)は聞きたいと思っていない。

タイトルと中身のギャップが大きすぎ

 タイトルだけ見ると、ビジネスに関連する内容を連想したが、
中身はおおよそビジネス関連のものではなく、背景に、自分の経験を加えたエッセイのようである。
 ベトナムの社会背景を知る入門書はなるが、この内容にこのタイトルは如何な物かと思う。

フィールドワーク?ものは良いのだ

著者のこの手のフィールドワークものは非常に面白いです。
大学生の卒論のような伝記ものとは大違い。所々に著者の
個性と豆知識(古銭とかもね)がちりばめられていて,と
ても興味深し!この本は大当たりですよー

「これからの日本企業の海外進出先は、ヴェトナムに限る。ただし、相手のことをよく調べた上でのことであるが……」と、著者は言う。なぜなら、現在最大の進出先である中国が、政治的にも経済的にも、リスクや賃金増大など不利な面をふくらませて来、近頃は、それがいよいよ顕著に見えてきているからである。それに引き換えヴェトナムは、政治的リスクはほとんどないに等しく、経済も発展の緒に就いた局面であり、なにより、反日感情が無く、人材も知的で豊富であるから、これから大いに期待してよいというわけだ。最近では、動きの早い企業の進出ニュースも、新聞の片隅に散見されるようになってきた。まさに今、知るべきはヴェトナムである。というわけで、本書では、ヴェトナムについて、地政学的側面、歴史的側面、経済的側面などから、多角的にその横顔を分析・紹介する。日本経済の新たなパートナーを知る上で、もってこいの一冊である。
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