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中国の本当の危なさを知らない日本人

中国の本当の危なさを知らない日本人

人気ランキング : 141753位
定価 : \1,575
販売元 : PHP研究所
発売日 : 2005/10/27

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中国撤退

中国は既に破局を迎えているが、共産党一党支配でそれを計画的に先送りにしている。闇では14億以上の人口、報道されない国内テロ事件、反日の根強さ。既に食料の輸入国と化しており、成長分野は繊維だけで他は実は貿易赤字。筆者の予想では中国は持って2008年オリンピック、或いは2010年上海万博まで。日系の進出企業は今から撤退を実行しないと資産を奪われ、駐在員は人質に取られると警告。資源不足の危機に加えて中国問題は重大な計画を要すると思わされた。

リアルな現実

作者の柘植久慶は,海外の内戦に傭兵として参加経験を持つ異色の作家である.なるほど,著者の軍事知識は深く,取材対象の懐に飛び込んでいく行動力と度胸は抜群だ.そんな著者が,中国のネガティブな現実の数々を,著者自身が見聞きした視点で紹介していくのがこの本の醍醐味である.特に,(テロと思われる)バスの爆発事故が頻発していることや,開発に伴う農地の搾取的な収容方法などは,日本の報道を見ているだけではなかなかわからない衝撃的な事実だ.逆にいえば,日本のマスコミジャーナリストは何をしているのか?ということになるのだが.

著書の評価では,2008年の北京オリンピック前後に中国経済が破綻を向かえる可能性はきわめて高いという.確かに,時期はともかくとしても,中国のような国民性と政治体制を持つ国家が,今後も順調に経済発展するのはかなり困難と言わざるを得ないだろう.そのとき日本はどうするのか?を今から考えておかなければなるまい.

正直すぎる本?

著者の中国嫌いはほかの本読んでても分かるのだが、この本の主張も、ごく表面だけをかんたんになぞれば、分かりやすい典型的右翼とかの発言とも共通する主張である。でも、そこで止まっている人たちは甘い。マスコミもちょっと敬遠してるのが著者の若干のこうしたヤバめの発言や経歴の胡散臭さだと思うが、それは大間違い。著者の本質は、すごく正直者だというのに尽きる。正直すぎるくらい正直な人で育ちの良さがここからも分かる。あえて言いたい。これほど知性と教養ある人が、非常に素直な分かりやす言葉で「ぶっちゃけた」話をしてくれることはそうそうないことだ。飲み屋でぶっちゃけ話をしてくれる還暦すぎた上場企業の御曹司のような発言なんで、それなりに価値はあると思いますよ。著者の骨董(特にコイン)収集に関する知識の一端も披露されていて面白い(著者は知る人ぞ知る日本のコイン界の王様みたいな人だ)★

中国崩壊

BRIC'sの一角を占める中国。14億以上の人口を抱える巨大な国。
わが国においても、対中投資をあおる報道が多く見られる。
本書は、そんな中国の本当の姿を暴き出す。

粉飾、情報操作、搾取、これらが今後どのように中国を崩壊に向かわせるのかを、現地を見た目、知人からの言を通した耳を通して語られていく。

個人的には、大きく頷くことが多かった。
中国に操作される、政府、外務省、マスコミに踊らされている企業経営者達に是非、本書を読んでほしい。

我が国の平和と安定を願い、一国も早く中国が崩壊することを望む。

10月17日に小泉首相の靖国参拝が行なわれた。中国からは早速厳重な抗議があったが、今後またしばらくは日中関係のさらなる険悪化は避けられず、日本としては腫れ物に触るような外交が続きそうな気配である。日本側は経済界も、重要なビジネスパートナーである中国のご機嫌取りに躍起になることは確実だ。それもこれも、中国はこれからも経済成長を続け、アメリカを超える経済大国に進化するという言説にとらわれているからである。そんな国のご機嫌を損ねては日本の将来に関わるというわけだ。しかし、本書では、多くの現地情報を分析しながら、中国の成長はあと数年で停止し、国家としての崩壊期を迎えるという大胆な予測を行なう。面積や人口など、想像にあまる大きさが、日本人の中国幻想を深くしている。著者の見解を冷静に読めば、目からウロコが落ち、本当の、「危ない国」としての中国の実像が見えてくるだろう。 日本人の目ざめを誘う力作書下ろし。
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