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東京大津波 東海・東南海連鎖地震、ついに発生す!

東京大津波 東海・東南海連鎖地震、ついに発生す!

人気ランキング : 337756位
定価 : \620
販売元 : PHP研究所
発売日 : 2005/05/03

価格 商品名 納期
\620 東京大津波 東海・東南海連鎖地震、ついに発生す! 通常24時間以内に発送

該当地域在住の方にどうぞ

柘植さんの同ジャンル本を既にお持ちの方には新鮮味が薄いかな?
でも、身を守ることについて必要な情報がわかりやすく記述されてますので
該当地域在住で、まだ柘植さんの同ジャンル本を持っていない方にはお勧めします。

リアリティに富む近未来小説

地震の備えについて、著者がこれまで警鐘を鳴らしてきたものをすべて網羅した近未来小説と云えるでしょう。
危機感に欠けた為政者や、治安悪化に乗じた野盗が登場するところなど、さすが柘植久慶氏といったリアリティを感じさせます。
ただ、小説家としての文章表現力はまだまだというところも散見されます。登場人物が多過ぎるのもやや難。
2?3時間程度で読み切れますから、旅のお供にいかがでしょうか?

日々の更新

わたしは著者(柘植久慶)の本で持っていないものはない、というくらいのファンである。その著者が、時機に応じた作品をいつものの速さでわれわれ読者に提供してくれたのが今回の『東京大津波』である。遅筆の小説家、とは縁の無い著者は普段からサバイバルに関心の深い著者でもある。それだけに「東海・東南海地震」の同時多発テロのような連動を梃子に、人の生死の分かれ目を描いて見せたのが本作品である。人の底に流れる考え方や行動力が普段の生活の中で如何に培われてきたか、というのが『東京大津波』だけではなく、著者のすべての作品に共通するテーマである。そのテーマが今回も生きて、引きずり込まれるように一息に読むことができた。次の作品が楽しみである。

物足りない本でした

最近の災害続きで新しい情報や見方があるかと思い、買って見ましたが、従来からある情報を羅列し、それを小説風にしただけでした。著者はこの様な内容の本を書くバックグラウンドに乏しいのではと感じました。従来のジャンルからの転進の意欲はわかりますが、一つ一つのモチーフへの突っ込みが少ないのでは?。これではドラマの粗筋を読んでいるようでした。

「新橋と銀座が水没した!」全身ずぶ濡れの男女が震える声で告げると、秋川の背筋が寒くなった。高さ数メートルの浸水があった場合、地下鉄の乗客が助かる可能性など、ほとんど考えられなかった―。200X年3月、震度7強を記録した東海・東南海連鎖地震は“大津波”に姿を変えて、日本の太平洋沿岸を蹂躙していく。水に飲み込まれた大都市の恐怖を、克明に描いた衝撃の近未来小説。
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