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前進か死か

前進か死か

人気ランキング : 500465位
定価 : \880
販売元 : 中央公論新社
発売日 : 2003/01/01

価格 商品名 納期
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日本の冒険小説

時代がやや古すぎるきらいがあるが、冒険活劇としては一気に読める。こうやって、範疇では軍事物になるが、このジャンルとしてはレベルが高い。私はこれまでテェンビエンフーの名前を映画や小説で何度も見聞きしていたが、どんな戦いだったのかは知らなかった。戦闘の様子や意義が良くわかった。バリューフォアマネーOKかな。

一九四五年八月、帝国陸軍少尉鷲見友之は、遠くヴェトナムの地で終戦を迎えた。祖国日本に、もはや肉親がいない彼は、現地に残留を決意。新しい生活を始めたが、その矢先、最愛の妻子を失ってしまう。独立を求めるヴェトミンのテロに巻き込まれたのだ。全てを喪失し復讐の鬼と化した鷲見は、フランス軍外人部隊に入隊し、名隊長ゴーシェ中佐の下、ディエンビエンフーでの苛烈な闘いに挑む。
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